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私にハッピーをくれる君はかけがえのない宝物

  • まやもん
  • 2016年7月26日
  • 読了時間: 2分

今日もムシムシ暑くって、

とりあえず冷蔵庫で冷えた缶チューハイ飲んで今日一日を振り返る。

たわいもないやりとりを思い出しては心が弾む。

すごく落ち込んでいたあれも、すごくうれしかったこれも、

ぐるぐると分刻みで容姿を変える。あれ、あれれれれって。

そんな世界につかれたなって声に出さずにぼやいていると、

そんなのふつうだよと言わんばかりに、わたしという毒入りの飴を包み込む謎の包み紙。

そしたら今度はあなたは毒入りがいいんじゃないのって

自信をもっていいんじゃないのって見たこともない幻が肩を押してくれた。

つまりはまだまだ中二病なのかもしれません。

まだまだ魔法少女が大好きだし、隙あらばセーラームーンの決めポーズだってかまします。

そしてまだまだ夢追ってます。私生活も仕事も大好きです。

その隙間を溶かすというテクニックを昨日どこかで聞いた気がするのでね、

いつまでも良い意味で皆さんの期待を裏切りたい、なんて思っています。

私と関わった人には超ハッピーになってほしい。超元気になってほしい。

そんなちょっと怪しいくらいに偽善者のような発言が、今ならぽろっと口から簡単に出てきます。

幸せを届けるための努力なら惜しまない。

最近「ラク」と「タノシイ」の境界線にそっぽをむいてた自分に

今一度の喝をいれよう


 
 
 

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